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知るの13「2025年問題~様々な問題が交錯する~」  

 

 知るの12の「2025年問題」の「①生産力の低下」について。

 

 ここで、ポイントになるのは生産年齢人口です。生産年齢人口というのは、労働力となるような年齢の人口のことで、現在日本では「15歳以上65歳未満の年齢に該当する人口」となっています。まあ簡単にいえば、「働いている人の数」ってことですよね。

 

 人口が減り、高齢者の割合が増えるという「2025年問題」では、生産力が低下するのはあたりまえです。が、これがどういうことなのか。総人口が1億2000万人に減少し、かつ、人口の30%が高齢者になることから考えられるのは、「高齢者一人あたりに対する生産年齢人口割合の低下」です。ここからは、「②社会保障の負担増」に関してですが、すなわち

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 というように、高齢者を支える人の数が減ってしまう!!! これはまずい!!! 高齢者を支えるために考えられる負担増は、消費税や、国債など、10年後生産年齢真っ盛りの私たちに重くのしかかってくるに違いありませぬ!!!

 

 ならば、どうしないといけないかは、nextですね。今日はこのぐらいにしておきますか。上の絵をみれば、なんとなく解決策は見えてきますよね!!!

 

参考「社会保障制度改革の全体像」厚生労働省