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試みるの8「和歌浦ベイマラソンwithジャズ」

 

 11/29日、忘れもしない昨日の出来事ですが…。

 

 今年も参加してきましたよ「第15回和歌浦ベイマラソンwithジャズ」!!! いや~しんどかった!!! 一昨年から3年連続3回目の出場になりました!!!

 

 一昨年は15キロ地点で、何人もの戦士たちを喰っていったジョーズさながらのマイクロバスの餌食となり、去年は完走というのはおこがましい、引きずる足を、おいこらと鞭打ちながら完歩。とあいなった次第にございました。

 

 完歩後の去年。後輩のK(知り合いにはホントにKが多い)に「来年は30分縮めましょ」って言われ、「完走が目標やから」と走ってやるものかと心に決めておりましたが、のど元過ぎればなんとやら。いざ今年のエントリーを迎えると、やってやろうという気が起こるものですな。いや~参りました。

 

 まあ、それなりに練習も積んだので、とはいっても結局30分ぐらいが関の山でしたが、前日にはそれなりの自身と高揚感があったものです。当日はお天気にも恵まれ、気温もちょうどよい、絶好のマラソン日和だったのではないでしょうか。

 

 当日、荷物預かりがぎりぎりかつ、お手洗いがディズニーランド状態だったので、心を作る余裕のないままにスタートです!!!

 

 ハーフマラソンということで、関門が2か所あり、8キロ、15キロ地点に設けられています。

 

 8キロまでは和歌山港を出発し、雑賀崎の山の手前まで、ま~平凡な景色と、平坦な道。折り返し地点からの地獄ったらないです。体力的には余裕なものの、精神的に、くるもの、あるよ…。

 

 それでもまあ、なんなく第一関門を突破し、鬼門である雑賀崎の山越えです!!! ここで飛ばしすぎた去年一昨年を知っていた私は、いいペースを保ちながら頂上付近へ。かなり息もあがりましたが、頂上付近からの景色は絶景かな。足の痛みと疲れをふっとばしてくれました!!! そして、この雑賀崎の山では、沿道からの声援が本当に力になるんですね!!! とても頑張れました!!! 写真を撮っていないのはホントすいません。それどころではなかったです。

 

 山を越え、ここからは片男波の浜沿いをひたすら平坦な道。ここも厳しいですが、なんとか第二関門を突破できました。

 

 私個人的に一番きついのは、第二関門からゴールまでの6キロです。特に和歌山医大からの海沿い。微妙なアップダウンと真っすぐな道。あんまりおもしろくないんですね…。ここの2~30分が一番堪える…。もうすぐゴールだという思いとは裏腹に、道は続くよ、どこまでも…。

 

 何とか海沿いを突破し、橋にかかったころには、去年、足をひきづりながら渡ったこの橋を、今年は笑顔で迎えられたことに、感動を覚えていました。去年の自分を確実に超えているという自信。これこそ、マラソンの醍醐味かなと。

 

 そして、ポルトヨーロッパを越え、ゴール。去年より大幅にタイムを縮められました。最高でした。

 

 当然のことながら、今日、ベッドからうめき声をあげ、布団からはいつくばって出ていく私の姿がありました。