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考えるの11「2025年問題をどうするべきか」

 

 知るの13でも述べました通り、2025年問題は本当に大変な問題なんです。ではどういう対策をとっていかなければいけないかということを考えます。

 

 まず、「社会保障」が破綻するという話でしたが、それは

 

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 で一人の生産人が、一人の高齢者を支えるという図式でしたね。ならば単純。一人の生産者を、どうしたら、負担を軽減することができるのでしょうか?

 

 ①生産人口を増やす。

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 ②高齢者人口を減らす。

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 単純に考えたら、こんな事が予想できます。しかしながら、急に人口が増えるわけないし、高齢者を減らせることもない…。そこで、どうしなければいけないかといいますと…

 

 ①+②=③高齢者を生産人口に回す。

 

 

 

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 この考え方が、国の考え方ですよね。年金受給の年齢も段々と上がってきているのが現状です。

 

 この前NHKで、労働人口が減少する中、アルバイトの年齢上限を撤廃し、高齢者の働ける機会をふやすって特集されていました。とてもよい戦略ですが、しかし、我々が高齢者になったとき、年金制度はどうなり、一体何歳まで働かないといけなくなるのか…。③のアイデアは確かに、①、②の懸念を網羅する最重要案だとは思いますが、果たしてそれだけでこの「生産力不足」は補えるのでしょうか。

 

 そこで、①、②でもなんとかできないかというわけです。今回はここまでにして、次は①、②のことについて触れていきましょう。